2017年12月8日金曜日

ちょっと真面目にテニスの話~画像はあそび~♡(H29.12.08)

埼玉県屈指のジュニア育成クラブで
過去に全日本優勝プロ選手を多数輩出しているコーチ
のお話を聞くことが出来ました!
※画像は本文とは関係ありません。
ただの『フレッシュオイスター』です。


どうも、タローです。


話しの内容は
『ジュニア育成のポイントは?』
というものでした。
※画像は本文と関係ありません。
『ブリの刺身』
~ジンジャー&エシャロットドレッシング フェターチーズ~

「大事なのは順番を間違えない事」
とのことで

 まず
《正確性》
~コントロール~
『真鯛のソテー』
カリフラワー ズッキーニ カランツのボート漬け バジル 松の実

次に
《質
~質を上げる~
「この順番が大事」とのことでした。
『鴨のブレゾーラ』
柿 レーズン シェリードレッシング クリスピーダック

 そして最終的に
《全てのスピードアップ》
~打球速度・反応速度・運動速度~
プロとアマとの違いは、スピードです。
同じことをどれだけ早く正確に行えるか。

もちろん簡略化してのお話ですが
経験と実績に裏付けられた貴重なお話でした。
※タスマニア産グラスフェッドビーフケープグリム
『テンダーロイン』
タスマニア産ロンググレインビーフ ロビンスアイランド
『サーロイン』の会盛り

ただ、スピードは先天的な才能?に因るところが大きいです。
プロ野球選手でも160Kmを投げられる人はなかなかいないし
錦織圭選手がどんなに頑張っても230Kmのサーブは打てません。
ましてや日本人がボルト選手より早く走るの、難しいですよね。
だから、上記の順番が正しいのだと思います。

テニスの基本的な戦術の1番目は
「相手のコートにボールを入れ続ける」
です。
「どうやったら入るのか?」を考えられる人と
「どう打ったらよいのか?(フォーム)」を考える人
とは意外と大きな違いになります。
『グラニテ』

テニスの『ゲーム性の理解』が大事なんだと思います。

例えば
ダブルスで「ロブ」を使った場合
1mmでもアウトは『アウト』です。
甘いチャンスボールになってしまっても
「相手のコートに入れる」のが大事
「相手にスマッシュをさせる」のが大事です。
しかも、お互いアマチュアならなおさらです('ω')

 ※『リコリスのパフェ』
ブルーベリー ライムシロップ タピオカ チュイル

大井ファミリーの大会にも出場してくださる
草トーキングの方は、
「サーブ・リターンと1stボレーでミスしない」
「自分からコースも変えない」など
より具体的に勝つコツを話していました。

『プティフール』
以上、本年最初の忘年会メニューでした(≧▽≦)
本文と画像は一切関係ありませんm(__)m

今回、ちょっと画像で遊んでしまいましたが
こういったジュニア育成理論や
大井ファミリーでの指導内容なども紹介できればと思います。

もちろん選手は一人ひとり違う個性があるので
常に考え続けて対応することが大切ですね。

そんな感じ




でわでわ

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